新入社員研修で忘れてはならないポイントが3つあります

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三か月間は質問ができるということ

新入社員は会社の中身については知らないのが当然です。毎日の作業についても、その手順がどのようになっているか教えてもらわなけれは動きがとれません。伝票の書き方も研修では教えてもらっても、現場ではいつ、どこで作業をすればよいのかなどはわかりません。そのために、先輩に質問をし続けることが仕事になります。ところが、質問をしないで3ヶ月を過ぎると、知っているものと思われてしまい、大きな失敗に繋がってしまうのです。

上司の関係をどのように保つのか

学生時代は周りは年齢が3歳前後の集まりで、何事も進められてきました。それが、突然自分の父親くらいの年齢の上司と、日々仕事をしなければならなくなるのです。父親と話しをしたこともない若者が、年の離れた先輩と一緒に仕事をするわけです。この上司との関係をどのように接触すべきかを教えておかなければなりません。これは、誰もが教えてくれるものではないからです。ポイントは自分の方から、積極的に接していくものです。

メモの取り方を具体的に教えること

メモを取るということは、20代という若いうちでなければ習慣になりません。少なくても33歳までに自分のものにしなければ、一生涯身に付かないものといわれています。メモの取れない人には企画の仕事は回ってきません。上司が何を命令しているのか、その指示している意図を掴みきれないからです。上司は、10あるものの3か4を話して10を伝えたと思っているのです。そのためには、命令された一言をもれなく聞き取り、メモをして10を知る訓練が必要なのです。

社員研修が充実している企業においては、スタッフの仕事に対するモチベーションが高いことが大きな利点として挙げられます。